都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
それによりますと、都城市と三股町を合わせた都城警察署管内の飲酒運転検挙件数については、平成二十七年四十一件、平成二十八年六十一件、平成二十九年五十二件、平成三十年七十一件、そして、令和元年が九十三件となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。
それによりますと、都城市と三股町を合わせた都城警察署管内の飲酒運転検挙件数については、平成二十七年四十一件、平成二十八年六十一件、平成二十九年五十二件、平成三十年七十一件、そして、令和元年が九十三件となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。
都城農協など、三股町も含めた本市の九月末までの申請手続はどのような品目で、何件あり、申請総額は幾らだったのか伺います。 以後の質問は、自席で行います。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) (登壇)それでは、畑中ゆう子議員の御質問にお答えいたします。
昨日、三股町との連携協定のニュースが出ていました。竹林を雑林で竹が生えてきたところをそこの都城の業者さんが刈って、それを肥料としたり飼料としたりということで活用をしていくということで、三股町との連携協定を結んでいたというふうに思います。
9月議会後、私は、県と連携して子どもの貧困対策のために活動している民間団体であるみやざき子ども未来ネットワークの理事長として、2020年度に本事業の実施を申請した自治体である日南市、三股町を視察訪問し、行政の担当課や委託された団体と協議した。
次に、畑地かんがい事業の水利用を促進するため、本年六月、都城市、三股町、北諸県農業改良普及センター、JA都城、そして、都城盆地土地改良区で組織する「都城盆地地区畑地かんがい営農推進本部」を設立しております。
それでは、本市と三股町の税の違いについて。 三股町は税金が安く、暮らしやすいとよく耳にします。本市と比較してどのような税金に違いがあるのか。人口減少対策にも重要な情報として市民に説明し、対策等を含めて理解させていただきたいといった質問でございます。御答弁ください。 ○議 長(江内谷満義君) 市民生活部長。 ○市民生活部長(徳留光一君) それでは、お答えいたします。
都城運動公園や早水公園体育文化センターの休館日について本市と三股町の税の違いについて『意見・要望』等、市民の声相談窓口の設置について高木原緑道の観光資源化について国道10号の市街地の課題等について都城運動公園野球場について 2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳
また、休暇を与えていただいた企業にも助成されますが、宮崎県内では、えびの市、都城市、小林市、宮崎市、三股町、高原町、川南町の4市3町の自治体がこの制度を導入しています。 一人のドナーによって救える命があります。本町においてもぜひとも骨髄移植ドナー支援事業の導入を図ってはいかがでしょうか。お伺いします。 ○議長(内山田善信君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。
判定委員会は2か月に1度、綾町、国富町、三股町、高原町の合同で実施をされているということでした。なぜ離れた三股町、高原町が入るのかという点につきましては、事務の効率化のためというふうな説明でございました。 なお、老人保護施設というのは、特別養護老人ホームではなく、養護老人ホームということでございます。 次に、ユネスコエコパーク推進室について申し上げます。
判定委員会は2か月に1度、綾町、国富町、三股町、高原町の合同で実施をされているということでした。なぜ離れた三股町、高原町が入るのかという点につきましては、事務の効率化のためというふうな説明でございました。 なお、老人保護施設というのは、特別養護老人ホームではなく、養護老人ホームということでございます。 次に、ユネスコエコパーク推進室について申し上げます。
さらに、本市と三股町が負担している地元負担金の金額について、平成三十年度から令和元年度、令和二年度の三年間の推移を伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) それでは、プレミアム付商品券事業の実績についてお答えいたします。 最終的な対象者数は四万五千三百五十二人で、プレミアム分も含め四億一千五百十四万円分を販売いたしました。
これは、単純に食料を届ける事業だけではなくて、私も三股町社会福祉協議会へ視察に行ったんですけれども、食事を配ることを通して、今まで行政の窓口に届いていなかった様々な家庭のリスクなどに気づいて、そしてそこから、食事を配ることを通じて、行政が持っているいろいろな支援策につなげていくとか、コーディネーターの力量によって子どもの貧困対策にかなり有効な事業だと思っております。
三股町を含む消防局管内における本年一月から八月までの救急出動件数は四千九百三十件で、そのうち新型コロナウイルス感染症患者及び感染疑いの出動件数は二十八件となっております。 感染症患者及び感染が疑われる患者への対応につきましては、消防局が定める「救急隊の感染防止対策マニュアル」に沿って、感染防止服、ゴーグル、N95マスク、シューズカバー、ニトリル手袋等を着用し対応しております。
今回の事業に手を挙げておられる三股町は、社会福祉協議会が主体になっていると聞いておりますけれども、「どうぞ便」という事業を立ち上げて、全国的に大きな話題になっているところの一つです。この事業は、支援対象の有無にかかわらず、欲しい方は「どうぞ」という思いで門戸を広げて、食材をお届する事業でございまして、その中で関わりと信頼を構築していく、サポートしていくものであるようです。
○市長(読谷山洋司君) こども医療費の助成の状況ですけど、先ほど二十三市町村が県内では中学校三年生まで対象としてると答弁申し上げましたが、残りの三市町村、これがうちの延岡市と、あと諸塚村、そして三股町、これがまだ中学生までは助成対象にしていないという三つの残りの市町村でありますが、今回、補正予算でシステム変更等提案させていただいて、延岡市は来年四月から中学校三年生まで助成を拡大したい、そのように考
また、九月二十八日に、本市と三股町、曽於市、志布志市と合同で「オンライン合同企業説明会」が実施されるとのことですが、詳細について併せてお聞かせください。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。
人件費に対する交付金を含めた令和元年度の指定管理料は、三億八千九百五十八万円で、都城市・三股町・曽於市及び志布志市が利用者数に応じて負担いたしております。 ○議 長(江内谷満義君) 中村千佐江議員。
現在、県内では、本市のほか、三股町と高千穂町で統合型校務支援システムを導入しており、その全ての学校で、成績処理や出席・欠席管理、授業時数や名簿の管理、通知表や指導要録の作成などを行っております。
人口減少は、本町を問わず、宮崎県、日本全国叫ばれているわけでありますが、宮崎県でも人口減少の一番低いところは三股町であります。
県内において、令和2年度に本事業の実施を申請した自治体は、日南市、三股町となっております。他の自治体におきましては、事業実施に当たり検討課題も多いことから、本年度の申請を見合わせたと伺っております。 本市におきましても、情報提供における民間団体等の位置づけのほか、財政面を含め検討しなければならない課題も多いと認識しておりますので、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。